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2021年02月01日(月)
古典籍でひもとく浪華おおさか12 『浪華煎茶大人集』1帖 大里浩庵著 天保6年跋 自筆 大阪府立中之島図書館大阪資料・古典籍課 |
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春秋対談 大森正樹 VS 橋爪紳也 タイガースブランドをつくったデザイナー 早川源一を野球殿堂入りに |
構成 長山 公一 | |||
随 筆 春 秋 |
沖縄から大阪へ 大正区に息づく庶民金融 | 平野(野元)美佐 | きのこ担当学芸員のソーシャルディスタンス | 佐久間大輔 |
(俳句)星の寿命 | 和田 華凜 | パリオの日の思い出 ─共同体への慈しみと文化─ | 大島 賛都 | |
(短歌)梅の一輪 | 和中 陽子 | 樽廻船の年中行事 ─新酒番船の熱狂─ | 笠井今日子 | |
* * 浜 寺 も の が た り海 辺 の モ ダ ン シ テ ィ ふ た た び * * |
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講 演 阪神間モダニズムと阪堺文化 | 橋爪 紳也 | |||
浜寺公園いまむかし | 白神 典之 | |||
ハマスイ! 浜寺海水浴場と浜寺水練学校の歴史 | 渋谷 一成 | |||
浜寺 鉄道が拓いた海浜リゾート | 工藤 寛之 | |||
浜寺の住宅地開発と郊外型住宅 | 吉田 高子 | |||
浜寺建築案内 | 藏中しのぶ | |||
工場夜景のある風景 | 北崎 秀和 | |||
浜寺と近代文学 ─晶子と鉄幹、露子と豊子の出会い─ | 高橋 俊郎 | |||
浜寺公園の宮武外骨 | 浦 和男 | |||
南海高師浜線を歩く 海辺のモダンシティ そのおもかげをたずねて | 馬場 文子 | |||
図書館資料に見る浜寺 | 大浦 一郎 | |||
付録解説 吉田初三郎画『堺市鳥瞰図』(昭和十年)+星三画『堺市鳥瞰図』(発行年不明) | 解説 浦 和男 | |||
俳句(火星) | ||||
短歌(日本歌人) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
おかえりなさい花森さん「花森安治『暮しの手帖』の絵と神戸」展 | 鈴木希実枝 | |||
大阪市東成区で見つかった災害の記憶 | 片山 正彦 | |||
1970年大阪万博パビリオンの行方「大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに~」について 橋爪 紳也+小谷 洋介 |
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翻刻 漫才時代 秋田實(『改造』昭和十一年四月号(春季特大号)第十八巻第四号) | 解説 浦 和男 | |||
翻刻 煙草屋の角 秋田實(『大阪パック』臨時増刊 新春特輯皇軍慰問号 昭和十六年一月十五日発行 第三十六巻第二号) | 解説 浦 和男 | |||
コラム 素人集団『謎解き 喜連村史』執筆中③ | 白川 俊義 | |||
中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る⑨ 朝日会館のコドモ企画 |
山本 美紀 | |||
中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る⑩ 朝日会館における能楽民衆化への支援 |
中尾 薫 | |||
おおさか詩苑26 ロバ | 山村 由紀 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く35 立体とわたし 聞き手 橋爪 節也+古川 武志/長山 公一 |
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チンチン電車の沿線から⑬ 歴史を乗せて、明日へ走れ ~開業120周年記念 ライブラリー電車~ | 工藤 寛之 | |||
ドクターかおるの考古学ワールド⑬ 3つの遺跡を繋いだ一枚の瓦 ─お亀石古墳の平瓦─ | 粟田 薫 | |||
2019年度大阪検定客員研究員ゼミ報告(メインテーマ:大阪とスポーツ)③ データから分析する大阪のラグビー 高校ラグビーを中心として |
萩原 理史 | |||
新出 親友・長沖 一を語る 藤澤桓夫インタビュー(昭和五三年三月)⑤ 聞き手 長沖 渉 + 永岡正己/構成 浦 和男 |
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武藤治太の ふらりひょうたん 第35話 遥かなり鐘紡⑪ | 武藤 治太 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友78 | 松本 茂章 |