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2020年07月01日(水)
古典籍でひもとく浪華おおさか10 『虎狼痢治準』1巻 緒方洪庵訳 安政5年刊 大阪府立中之島図書館大阪資料・古典籍課 |
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春秋対談 橋本啓子 VS 橋爪紳也 オフィスビルの先駆け 堂島ビルヂング100年のあゆみ |
構成 三木 学 | |||
随 筆 春 秋 |
大阪万博のレガシー | 中牧 弘允 | 大阪の竹工芸家 田辺竹雲斎 | 宮川 智美 |
(俳句)花の下 | 宇多喜代子 | 画家・小野田實の黎明期 | 本丸 生野 | |
(短歌)泣きそうなシリウス | 佐治 洋子 | 太閤さんで終わらない伏見城 | 若林 正博 | |
* * き ら め け ! 富 田 林 * * |
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インタビュー 吉村善美 富田林市長に聞く 市制施行七〇周年記念 ありがとう七〇年 これからも富田林 みんなが幸せに暮らせるまちに 聞き手 長山公一+小林義孝 |
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富田林百万年 ~早送り・つまみ食いガイド | 粟田 昌 | |||
富田林寺内町の成立 | 大澤 研 | |||
ふるさとPR大使 マリアさんとゆく 富田林寺内町散歩 北崎 秀和+湯山クリスタ マリア |
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大都市・大阪府で唯一の重伝建地区「富田林寺内町」 ~四六〇年の歴史が息づく~ ~ 住民が継承してきた まちなみ、まちづくり~ |
房田 秀之 | |||
アケボノゾウの歯の化石と足跡化石の発見 ─一〇〇万年前の富田林の自然を復元する─ | 森山 義博 | |||
考古学散歩道 富田林の古代遺跡をたずねて | 粟田 薫 | |||
牛頭山醫王院龍泉寺の歴史 | 中村 浩(浩道) | |||
富田林市の楠公史跡と近代の顕彰 | 尾谷雅比古 | |||
近鉄長野線と富田林 ~河陽鉄道、河南鉄道、大阪鉄道~ | 松本 弘 | |||
忘れられた巡礼者 ─西国巡礼三十三度行者─ | 小林 義孝 | |||
富田林という文学の土壌 ─石上露子と織田作之助、そして浪花千栄子─ | 高橋 俊郎 | |||
伝統的工芸品「大阪金剛簾」~竹産業、その伝承と歴史~ | 森口 博正 | |||
畦道ばかりの富田林ブランド散歩 | 土井 順司 | |||
付録解説 沿線名所御案内 アベノ橋大電車/大沿線御案内 大電車(筆者蔵) | 解説 松本 弘 | |||
俳句(河内野) | ||||
連句(日本歌人) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
パネルディスカッション「三好長慶を語る ─四国徳島と関西─」 コーディネーター兼パネリスト 天野忠幸氏(天理大学文学部准教授) パネリスト 飯泉嘉門氏(徳島県知事)+濱田剛史氏(高槻市長)+東坂浩一氏(大東市長) 構成 出水康生+長山公一 |
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中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る⑥ 草創期の朝日会館における映画上映 |
紙屋 牧子 | |||
中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る⑦ 朝日会館と雑誌『会館芸術』における映画の音楽 |
白井 史人 | |||
大阪発のコンビニエンス・ストア「Kマート」の盛衰② | 井田 泰人 | |||
2019年度大阪検定客員研究員ゼミ報告(メインテーマ:大阪とスポーツ)① 幕末・明治 なにわの鏡心明智流 |
柴田 洋 | |||
新出 親友・長沖 一を語る 藤澤桓夫インタビュー(昭和五三年三月)③ 聞き手 長沖 渉 + 永岡正己/構成 浦 和男 |
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翻刻 こたつこんと 百貨店漂流記 秋田 實 (『サンデー毎日』昭和一二年二月七日第一増大号) |
解説 浦 和男 | |||
コラム 素人集団『謎解き 喜連村史』執筆中① | 白川 俊義 | |||
おおさか詩苑24 21世紀の迷路 | たかとう匡子 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く33 ワッハ上方と千日前 聞き手 橋爪 節也+古川 武志/長山 公一 |
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チンチン電車の沿線から⑪ 官幣大社と紀ノ川の石 ~宮ノ下ものがたり 亘り線撤去に寄せて~ | 工藤 寛之 | |||
ドクターかおるの考古学ワールド⑪ 瓦研究の新方法 ─動作連鎖の概念で観る─ | 粟田 薫 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第33話 遥かなり鐘紡⑨ | 武藤 治太 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友76 | 松本 茂章 |