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2020年01月31日(金)
古典籍でひもとく浪華おおさか8 『米商売抱御触書之留并浜方記録』9冊 享保元年─天保14年 写 大阪府立中之島図書館大阪資料・古典籍課 |
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春秋対談 小嶋独観 VS 橋爪紳也 〝珍寺〟&〝奉納〟の世界 現代人の信仰を見つめて |
構成 長山 公一 | |||
随 筆 春 秋 |
謎の仏師・春日仏師の故地 | 大江 篤 | 『風寒み いろり囲みて たくたびに 池田の炭の香り よきかな』 | 小谷 義隆 |
(短歌)伸びたコード | 山口美加代 | 人生100年時代の財産づくり | 河井 靖子 | |
阪神間モダニズムによって誕生した音楽家貴志康一 | 山内 守明 | |||
* * 世 界 遺 産 登 録 記 念お お さ か の 古 墳 と 古 墳 群 * * |
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座談会 百舌鳥・古市古墳群 世界遺産へのあゆみとこれから 伊藤聖浩+十河良和+三好 玄+山田幸弘+司会 白神典之 |
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特別寄稿 百舌鳥古墳群を守り研究する | 宮川 徏 | |||
総論 おおさかの古墳と古墳群 | 廣瀬 時習 | |||
百舌鳥古墳群 | 白神 典之 | |||
古市古墳群の盟主 応神天皇陵古墳 | 吉澤 則男 | |||
玉手山古墳群と松岳山古墳群 | 安村 俊史 | |||
和泉黄金塚古墳と景初三年銘鏡 ─わが国で初めて「卑弥呼の鏡?」が出土した古墳─ | 乾 哲也 | |||
西陵古墳と淡輪古墳群 ─大阪最南の大型前方後円墳─ | 三木 弘 | |||
今城塚古墳と三島古墳群 ─倭王権の淀川政策─ | 森田 克行 | |||
愛宕塚古墳と龍文銀象嵌の飾り大刀 | 小林 義孝 | |||
高安千塚古墳群とその周辺 ─生駒山地西麓の後期古墳─ | 吉田 野乃 | |||
王陵の谷・磯長谷古墳群 ~王権の結節点~ | 鍋島 隆宏 | |||
古市古墳群高塚山古墳の調査について | 田中 晋作 | |||
古墳と渡来文化 | 田中 清美 | |||
大阪最後の古墳 ─大東市堂山四号墳をめぐって─ | 渡邊 邦雄 | |||
城となった古墳 | 中西 裕樹 | |||
古墳と陵墓 ─近代の古墳の保存─ | 尾谷雅比古 | |||
皇陵巡拝の流行 ─明治・大正期を中心に─ | 船越 幹央 | |||
フォトコラム 古墳を〝体感〟できる博物館ツアー | 北崎 秀和 | |||
付録解説 皇陵巡拝地図 藤澤南岳・小林利恭 明治39年/皇陵巡拝地図 増補訂正第3版 本山彦一 昭和2年(大阪市立中央図書館蔵) | 編 集 部 | |||
俳句(火星) | ||||
短歌(日本歌人) | ||||
川柳(番傘川柳本社) | ||||
大阪検定客員研究員ゼミ報告4 忘れ去られた〝今里の博覧会〟 「皇太子殿下御生誕記念 非常時国防博覧会」を探して |
高木 昌之 | |||
中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る② 朝日会館の戦前・戦中 |
岡野 宏 | |||
中之島が文化の中心だった頃 ──朝日会館の軌跡を巡る③ 朝日会館から刊行されていた雑誌(1) ──戦前の『会館芸術』 |
前島 志保 | |||
おおさか詩苑22 ご自由肩 | 杉本深由起 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く31 見立て写楽 聞き手 橋爪 節也+古川 武志/長山 公一 |
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チンチン電車の沿線から⑨ まもなく見納め 大大阪前夜の私鉄遺産 ~109年目の大改修 恵美須町ターミナル~ | 工藤 寛之 | |||
ドクターかおるの考古学ワールド⑨ 蘇る新堂廃寺 ─四天王寺式から新堂廃寺式へ─ |
粟田 薫 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第31話 遥かなり鐘紡⑦ | 武藤 治太 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友74 | 松本 茂章 |
2020年01月10日(金)