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2018年11月20日(火)
古典籍でひもとく浪華おおさか3 『狂歌絵本浪花の梅』5巻 陰山梅好編 寛政12年刊 大阪府立中之島図書館大阪資料・古典籍課 |
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随 筆 春 秋 |
生きる糧としての文学 | 細見 和之 | プレーバック大阪の企画展 | 髙橋 麻希 |
(俳句)月光 | 和田 華凜 | (短歌)浦島草 | 北村芙佐子 | |
大阪に馴染めない私に訪れた転機 | 尾関 泰輔 | 船場倶楽部の誕生 | 三谷 直子 | |
* * 没 後 40 年漫 才 の 父 ・ 秋 田 實 と そ の 時 代 * * |
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藤田富美恵 作家・秋田實氏長女 × 長沖渉 元NHKディレクター・長沖一氏次男 お父さんは御人好し~秋田實、長沖一の「笑い」 |
司会 浦 和男 | |||
秋田 實 ~「対話型笑い」の偉大なチャレンジャー | 井上 宏 | |||
空堀商店街の父 | 藤田富美恵 | |||
「林熊王」から「秋田實」へ | 浦 和男 | |||
秋田實と藤澤桓夫、長沖一、武田麟太郎 ─今宮中学、大高、東大時代を中心に─ | 増田 周子 | |||
秋田實漫才を読む ─二つの「早慶戦」─ | 日高 水穂 | |||
秋田實の漫才映画三部作 ─日本映画の転換期 | 笹川 慶子 | |||
大大阪へのサウダージと秋田實を巡る断想 | 橋爪 節也 | |||
大阪府立今宮中学 | 浦 和男 | |||
大阪高等学校 | 浦 和男 | |||
昭和初期のユーモアブーム | 浦 和男 | |||
大阪パックと秋田實 | 浦 和男 | |||
秋田實と宝塚新芸座 ─国民劇に漫才を!─ | 藏中しのぶ | |||
秋田實は何を書いたのか | 織田 正吉 | |||
秋田先生が遺されたもの | 大池 晶 | |||
嘘 林熊王 (『大学左派』第二巻第一号 昭和四年) | 解説 浦 和男 | |||
新作いろは落語 いひ訳に酩酊 ろん説書の大法螺 はだかに虱なし にん気取の慈善家 ほれた振して鼻毛を読む(『犯罪公論』第三巻第二号 昭和八年) |
解説 浦 和男 | |||
時局萬才 慰問袋 秋田實(『青年 工商版』第二十六巻第五号 昭和十六年) | 解説 浦 和男 | |||
慰問袋 一幕 秋田實(中村清次郎編『町会隣組お座敷芝居脚本集 第一輯』昭和十六年) | 解説 浦 和男 | |||
読心術 勝貞仁四郎(『犯罪科学』昭和六年) | 解説 浦 和男 | |||
二人の男 林廣次(回覧同人誌「花冠」創刊号 大正十二年) | 解説 浦 和男 | |||
元大阪電通 浅井史朗氏の手記から | 解説 浦 和男 | |||
秋田實 年譜 | 編 浦 和男 | |||
付録解説 大阪市街全図(和楽路屋 大正十四年) | 浦 和男 | |||
俳句(雨月) | ||||
連句(大阪連句懇話会) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
浪花百景の暗号化された板元名「石和」 | 湯川 敏男 | |||
弁天埠頭ものがたり ~女神が見つめた50年~③ 埠頭に流れるジャズ、消えゆく汽笛 | 木村貴由子 | |||
チンチン電車の沿線から④ 笑顔を奏でた20年 ~帝塚山音楽祭ライブ電車~ | 工藤 寛之 | |||
おおさか詩苑⑰ 洗濯 | 柳内やすこ | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く26 なつかしの漫才師たち 聞き手 橋爪 節也+古川 武志/構成 長山 公一 |
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ドクターかおるの考古学ワールド④ 考古学の王道の限界 ─型式学への疑問─ |
粟田 薫 | |||
楠木合戦と悪党の系譜11 楠木一党のもうひとつの本拠地 ─二上山城と楠木石切場をめぐって─ | 堀内 和明 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第26話 遥かなり鐘紡② | 武藤 治太 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友69 | 松本 茂章 |