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2017年03月28日(火)
巻頭随想 夕陽丘と日想観 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 藤岡巧一 VS 橋爪紳也 「なわて学」はじめました 郷土への愛着と誇りを四條畷市民に | 構成 長山 公一 | |||
随 筆 春 秋 |
節分の巻ずし余話 | 岩﨑 竹彦 | 「うち」「そと」のはなし | 松﨑 郁子 |
(俳句)夕冷え | 山尾 玉藻 | 梅田まち案内エスコート | 棚橋 真理 | |
「東洋のマンチェスター」考 | 富岡 誠司 | (短歌)イルミネーション | 万造寺ようこ | |
* * 夕 陽 の ま ちお お さ か * * |
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四天王寺と夕陽 | 南谷 恵敬 | |||
日想観の法要について | 南谷 恵敬 | |||
夕陽の彼方に見た浄土 ―河内往生院と日想観― | 写真・文 川口 哲秀 | |||
大阪湾に沈む夕日を想う―河内往生院と四天王寺― | 小林 義孝 | |||
日想観の山寺・安満山金龍寺 | 西本 幸嗣 | |||
一心寺と日想観 | 髙口 恭行 | |||
寺伝・藤原家隆「夕陽庵」跡 ―浄春寺住職が語る「夕陽庵」その後― | 聞き手・文 高橋 俊郎 | |||
伝家隆塚の整備と顕彰 ―大阪夕陽丘ライオンズクラブの取り組み― | 談 角野桂治郎 | |||
「家隆塚」の碑文 | 書写 瀧澤裕美子 | |||
特別寄稿 PtoU陽ヶ丘 ――よろぼう海辺のかなたの眺め | 中野 裕介(パラモデル) | |||
しんとく丸の時空論(コスモロジー) | 石上 敏 | |||
四天王寺西門周辺の考古学 | 中村 浩(浩道) | |||
近世大坂 夕陽丘の名料亭―西照庵・浮瀬・福屋― | 松村 基 | |||
夕陽丘ゆかりの近代文学 ―折口信夫と司馬遼太郎の原風景― | 高橋 俊郎 | |||
特別寄稿 太陽信仰と夕日信仰の転換 | 山折 哲雄 | |||
「夕陽さんさんSUNSUNの会」とは | 野村さち子 | |||
インタビュー 水野正好氏に聞く「無量の光の中で―日想観の考古学」 | 構成・解説 小林 義孝 | |||
天保山で「夕陽を見る会」の足跡 ―私の歳末行事 | 田野 登 | |||
日常の中の非日常の楽しみかた ~ご来光カフェを通して~ | 羽田 拓也 | |||
科学エッセイ 夕陽の色と形 | 長谷川 能三 | |||
枕詞「おしてるや」の古典的意味 | 角田 宏子 | |||
付録解説 創刊十五周年記念 夕刊大阪新聞付録 大大阪区勢地図 最新の天王寺区 都市計画路線入 昭和12年(1937)大阪市立中央図書館蔵 大阪市立図書館郷土サービス担当事務局 |
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連句(わかくさ連句会) | ||||
川柳(番傘川柳本社) | ||||
パリの関西人⑤ 松谷武判さん ―具体美術協会出身の画家― | 松本 茂章 | |||
実業家 大塚 磨の出身地を探る 阿蘇郡小国町・南小国町調査記録 | 井田 泰人 | |||
楠木合戦と悪党の系譜⑤ 金剛山千早合戦の実相をめぐって ―寄手の攻城と籠城・後詰・兵糧― | 堀内 和明 | |||
おおさか詩苑⑪ 水の旅 | 田中 国男 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く⑳ 天王寺舞楽を描く 聞き手 橋爪 節也+古川 武志/構成 長山 公一 |
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江戸時代 なにわ商人の才覚⑦ 浮瀬 ―有名料亭と宣伝の力― | 岡村 良子 | |||
なにわの考古学最前線⑯ 河内天野山金剛寺の考古学的成果 | 尾谷 雅彦 | |||
武藤治太のふらりひょうん⑳ 輸出繊維会館 | 武藤 治太 | |||
追悼 大阪の名ガイド・仕掛け人 濱田容子さんを偲ぶ | 松田 眞一 | |||
第5回「泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞」発表 【最優秀賞】「知子のネクタイ」小森知子/【優秀賞】「銀河とマフラー」篠本和男/ 【優秀賞】「クリスマスプレゼント」清水知華子 |
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関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友63 | 松本 茂章 |