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2016年07月01日(金)
巻頭随想 母の同級生 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 牧香代子VS橋爪紳也 「ウラなんば」へようこそ! ミナミのにぎわいづくりと国際観光 |
構成 長山 公一 | |||
随 筆 春 秋 |
記憶の中の心斎橋 | 佐野登史子 | おおさかの「かたち」 | 吉田 薫 |
長慶山勝楽寺のこと | 加藤 義昭 | |||
* * 軍 都 お お さ か | 71 年 目 の 戦 争 遺 跡 | * * |
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総論 戦後71年 軍都おおさかを考える | 小林 義孝 | |||
軍都おおさか 軍都おおさかの成り立ち ─地域社会と軍隊のかかわりをめぐって─ |
堀田 暁生 | |||
大阪砲兵工廠と地域社会 ─軍都おおさかにおける工廠勤務─ | 三宅 宏司 | |||
真田山陸軍墓地 ─成立期を中心に、死者と軍隊を考える─ | 小田 康徳 | |||
軍都おおさかの考古学 ─考古学が解き明かす戦争の実像─ | 江浦 洋 | |||
姿を現した禁野火薬庫 ─モノが語る大爆発の衝撃─ | 駒井 正明 | |||
陸軍香里工廠 ─東洋一のニュータウンに生まれかわった軍需工場─ |
森井 貞雄 | |||
片町線探訪記 ─軍事施設と軍用側線跡を歩く─ | 佐々木拓哉 | |||
陸軍大正飛行場軍産複合体 ─八尾が軍都だった頃─ | 大西 進 | |||
工兵隊を誘致した高槻 ─城下町再興を託して─ | 千田 康治 | |||
信太山における軍用地の展開と介在民有地 ─『信太山演習場一般図』を読む─ |
森下 徹 | |||
武装する都市 大都市おおさかの防空体制 ─軍・官・民の防空思想─ |
大西 進 | |||
盾津飛行場 ─笹川良一と民間の防空─ | 太田 理 | |||
陸軍佐野飛行場 ─訓練施設から作戦施設へ─ | 横山 篤夫 | |||
フォトコラム まちなかの戦争遺跡 西淡路高射砲台 | 北崎 秀和 | |||
守れ! 垣内の掩体壕 ─戦争遺跡として史跡指定に─ | 大西 進 | |||
大阪市立図書館蔵 軍隊と大阪に関する図書リスト | 作成 大阪市立中央図書館 大阪コーナー担当 |
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付録解説 大阪防衛部隊配備要図・防空監視隊配備要図 | 編 集 部 | |||
短歌(日本歌人) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
日本教育保険株式会社の設立と展開㊤ ─松本重太郎社長就任期間の様子─ |
井田 泰人 | |||
楠木合戦と悪党の系譜2 楠木合戦と元弘の動乱 ─第一次楠木合戦の展開─ |
堀内 和明 | |||
おおさか詩苑⑧ 風 | 吉井 淑 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く(17) 報道画~閉ざされた情景を描く~ |
聞き手 橋爪節也+古川武志 構成 長山公一 |
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江戸時代 なにわ商人の才覚④ 近松の創造性と大坂 | 塩田 眞典 | |||
なにわの考古学最前線⑬ 重要文化財に指定される大野寺跡(土塔)出土品 |
近藤 康司 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第17話 中之島大阪市中央公会堂と旧國民會館 |
武藤 治太 | |||
堺の“お台場”を考える 続報 関西城郭サミット番外編 お台場シンポジウム2016「幕末大阪湾防衛と堺台場」レポート |
山本ゾンビ | |||
白浜に 高浜虚子と勇之助 | 水知悠之介 | |||
船場大阪を語る会 三島佑一会長を偲んで | 近江 晴子 | |||
「大阪の女」(本誌)連載の 泉耿子さんを偲んで | 谷口佳以子 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友60 |