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2015年04月01日(水)
巻頭随想 泉州樫井合戦 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 新開 昇 VS 橋爪紳也 大坂の陣400年天下一祭について 城から発信する都市の魅力 |
(構成) 長山 公一 |
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随 筆 春 秋 |
私の「南船場4丁目物語」 | 堀 裕彦 | 映像伝道師としての活動 関西の歴史建築に魅せられて |
若林あかね |
(俳句)敬老日 | 尾亀清四郎 | 観光都市大阪の魅力 ―上町台地に想う― | 島田 浩三 | |
(短歌)想ひ遥けし | 北村芙佐子 | 人たらしと過剰な友情 | 辻本 伊織 | |
* * 大 坂 の 陣 4 0 0 年 * * |
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〔特別企画〕作家・有栖川有栖インタビュー 大坂が切腹した日 すべては大坂の陣からはじまった |
高橋 俊郎 長山 公一 |
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〔講談〕「難波戦記」で幸村は生きていた! そして家康は死んでいた。 | 旭堂 南陽 | |||
大坂冬の陣・夏の陣を考える ―「大坂の陣」のほかに選択肢はなかったのか― |
中村 博司 | |||
豊臣大坂城と城下町 | 松尾 信裕 | |||
「大坂冬の陣」を掘る ―豊臣期大坂城生玉口検出の堀をめぐって― | 江浦 洋 | |||
真田幸村は「六文銭」の旗をかかげたか | 小林 義孝 | |||
大坂の陣と一心寺・茶臼山 | 松村 基 | |||
小説からひも解く大坂の陣 ―江戸と大坂の決戦― | 高橋 俊郎 | |||
『大坂御陣覚書』を読む 講談より面白い文書が手軽に読めるようになった | 山下 孝夫 | |||
木村重成論 ―重成伝承の契機と実際― | 石上 敏 | |||
大坂夏の陣 天神さんが吹田へ避難 | 古谷 啓伸 | |||
大坂方によって焦土となった堺 復興は徳川幕府による整然とした都市計画 | 中井 正弘 | |||
鶴橋本通りは“千姫ロード” ―千姫、大坂城との別れ― | 木村 忠史 足代健二郎 |
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大坂の陣と摂津富田の豪商・紅屋市郎右衛門 | 西本 幸嗣 | |||
銀山附地役人の初代山中市兵衛 大坂冬の陣に銀掘 300人を率いて参戦 | 仲野 義文 | |||
道頓堀開鑿400年記念 画像にみる道頓堀タイムトラベル | 古川 武志 | |||
大阪城天守閣 その復興過程と建築的な評価について | 田中 利美 酒井 一光 |
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付録解説 かわら版「大坂卯年図」「大坂安部之合戦之図」(2種)大阪城天守閣蔵 | 編 集 部 | |||
川柳(川柳番傘本社) | ||||
松下幸之助生誕120周年・創業の地碑建立10周年 記念講演会 (主催:福島区歴史研究会・福島図書館・福島区役所 協力:パナソニック株式会社) |
谷井 昭雅 坂本 幸三 太田 勝義 西 保國 末廣 訂 |
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おおさか詩苑③ 春の額縁 | 高階 杞一 | |||
おおさかの女135(最終回)大阪の応援団・《熟塾》代表 原田彰子さん | 泉 耿子 | |||
武藤治太のふらりひょうたん 第12話 住吉村 観音林・反高林 | 武藤 治太 | |||
商都再考 大阪の問屋街を歩く22 自動車部品卸・東大阪市長田東「ヤマト自動車㈱」 |
髙橋 愛典 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く⑫ 粋筆 ~心おもむくままに~ | 橋爪 節也 古川 武志 長山 公一 |
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なにわの考古学最前線⑧ 狭山藩陣屋跡 ―北条早雲の末裔たちが拠る― | 小林 義孝 吉井 克信 |
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「淀屋研究会」設立10周年によせて | 毛利 信二 | |||
パリの関西人③ フランスの野球と吉田義男さん(元阪神タイガース監督) | 松本 茂章 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友55 |