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2014年07月01日(火)
巻頭随想 藤澤さんの手紙 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 倉方俊輔 VS 橋爪紳也建築は都市の魅力を物語る〝生きた建築ミュージアム 大阪セレクション〟の取り組み | (構成)長山 公一 | |||
随 筆 春 秋 |
故郷の曽根崎を歩いて | 岸本 映子 | (短歌)新しきカイン | 佐治 洋子 |
東大阪新聞の歴史 | 小山 博 | 「ゼロ」の発見 | 古川 武志 | |
* * 没 後 25 年 回 想 の 藤 澤 桓 夫 | 大 阪 文 壇 の 大 御 所 * * |
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昭和最後の文士 藤澤桓夫 ―その文学と人生― | 高橋 俊郎 | |||
《特別企画》娘が語る 父・藤澤桓夫の思い出 知られざる大作家の素顔 | 談 藤澤章子 文 瀧澤裕美子 |
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藤澤桓夫原作映画化作品を訪ねて | 田辺 敏雄 | |||
『辻馬車』からの藤澤桓夫―同人雑誌の時代に― | 増田 周子 | |||
美しき装釘 ―藤澤桓夫と美術家たち | 橋爪 節也 | |||
文壇の将棋名人 アマ七段 藤澤桓夫 | 市川 良雄 | |||
軽妙洒脱な「余技の余技」藤澤桓夫の俳句・書画・陶板 | 高橋 俊郎 | |||
中之島図書館「藤澤文庫」 ―大阪文学の巨星が残した資料― | 小笠原弘之 | |||
西華山房と設計者小出泰弘 ――その系譜と文化的価値を探る | 中村 正樹 | |||
藤澤桓夫と住吉 住吉・帝塚山は大阪の文学聖地 | 三島 佑一 | |||
川端康成の名作「反橋」誕生譚 菊池寛の色紙と藤澤桓夫 | ||||
人生の休みどころにやろくあり 藤澤桓夫が愛した名店「洋食 やろく」 | 高橋 俊郎 長山 公一 |
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藤澤桓夫とわたし | ||||
藤澤桓夫先生の初対面の力感に触れて── | 長谷川龍生 | |||
白球残夢 ──南海ホークスと藤澤桓夫 | 松本 督 | |||
藤澤さんと長沖一の友情 | 長沖 渉 | |||
冬の薔薇と木犀の花 | 藤田富美恵 | |||
藤澤サロンに招かれて | 木津川 計 | |||
藤澤先生のこと 織田作之助賞誕生の頃 | 古野 喜政 | |||
藤澤桓夫展の頃 晩年の思い出 | 談 芝本 尚明 | |||
藤澤桓夫 著作目録 (2014年 改訂版) | 編 谷澤 永一 肥田 晧三 |
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「藤澤桓夫先生著書目録」を作った頃の思い出 | 肥田 晧三 | |||
藤澤桓夫 年譜 | 編 瀧澤裕美子 | |||
藤澤桓夫の落款印・検印 ─庄野英二との友情─ | ||||
小特集 藤澤家三世四代と泊園書院 東畡・南岳・黄鵠・黄坡の人と文学 | ||||
泊園書院と初代・藤澤東畡 ~大阪と高松を結ぶ~ | 藪田 貫 | |||
二代目院主・藤澤南岳と泊園文庫の篆刻 | 吾妻 重二 | |||
泊園壎箎―三代・黄鵠と四代・黄坡 | 水田 紀久 | |||
藤澤桓夫ゆかりの泊園書院 | ||||
南海ホークス日本一~南海沿線誌「ミナミ」1959年ダイジェスト~ | 工藤 寛之 | |||
俳句(火星) | ||||
短歌(日本歌人) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
大阪現代作家数珠つなぎ37 国鉄車両の聖地 | 中嶋 茂夫 | |||
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く⑨ 落語を描く | 橋爪節也 古川武志 長山公一 |
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松本重太郎と日本紡織株式会社(下)─経営破綻とその影響─ | 井田 泰人 | |||
武藤治太のふらりひょうたん 第9話 ユニチカ記念館 | 武藤 治太 | |||
商都再考 大阪の問屋街を歩く⑲ 機械工具のまち・立売堀 | 髙橋 愛典 | |||
おおさかの女132『お墓の社会学』の著者 槇村久子さん | 泉 耿子 | |||
大阪の老舗と文化⑥ 殿さま文化とだんじり魂の融合した 里山、田畑、 街道、海浜のマルチ都市 岸和田の文化と老舗 |
前川洋一郎 | |||
なにわの考古学最前線⑤ 茨木市千提寺遺跡群のキリシタン墓 | 亀井 聡 合田幸美 若林幸子 |
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関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友52 | 松本 茂章 |