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最新情報

さ行multiple随想

夢を語り、夢を追えば、夢は実現する

2012年08月27日(月)

目次

  • 第1章 今の若者たち
  • 第2章 夢プランの実際
  • 第3章 あなたの夢の実現方法
  • 第4章 若者の仕事の原点は中小企業にある
  • 第5章 先輩が語る「夢を実現させる方法と成功事例」
  • 第6章 夢を実現させるとどうなるか
  • 第7章 私の履歴書と若者へ提言

著者紹介

戸田 仁司(とだ ひとし)

        株式会社リバーサル・サービス代表取締役
        1941(昭和16)年 大阪市生まれ
        1966(昭和41)年 大阪にて大成消毒株式会社創業
        1987(昭和62)年 株式会社リバーサル・サービスに社名変更

Written by 新風書房

Date 2012.08.27

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さ行multiple随想

子どもの未来へのおくりもの

2012年08月27日(月)

目次

  • 第1章 すっかり変わってしまった子育て
  • 第2章 子どもの未来予想図
  • 第3章 子どもの発達段階
  • 第4章 父性と母性の役割
  • 第5章 脳科学から見た子どもとの関わり方
  • 第6章 親が変われば子どもも変わる

著者紹介

杉本 哲也(すぎもと・てつや)

        1979年、大阪府八尾市生まれ。
        京都大学大学院工学研究科修了。
        味の素株式会社、松下政経塾(第27期)を経て、現在一般財団法人親学推進協会講師。
        志希塾塾頭、総合幼児教育研究会客員研究員、志民クラブ関西副代表。

Written by 新風書房

Date 2012.08.27

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さ行multiple随想

今日に生き未来に活かす石門心学

2012年08月27日(月)

目次

  • 第1章 石門心学の意義
  • 第2章 近代日本社会と石門心学
  • 第3章 近現代における石門心学の実践
  • 終 章

著者紹介

下田 幸男(しもだ・ゆきお)

        1941年、大阪市北区生まれ。立命館大学法学部卒業後、大協石油(現在のコスモ石油)入社。その後家業を継ぐため帰阪後、2人の弟達と共に玩具屋の経営を始める。後、業態転換を経て自転車店をチェーン展開。その後、会社はジャスダック・東証二部を経て「株式会社あさひ」として東証一部に上場。会長職を規定により退任。65歳より立命館大学大学院で学び69歳でMBA(経営大学院修士)。元盛和塾大阪世話人。現在は心学明誠舎舎員、平成維新伝心プロジェクト顧問。

Written by 新風書房

Date 2012.08.27

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孫たちへの証言第25集

2012年08月24日(金)

孫たちへの証言第25集 【収録67編】
目次 著者 住 所
(投稿時)
年 齢
(投稿時)
◆第一部 国内での体験
陸軍病院の当直明け、皇居で玉音放送聞く 松本 千代乃 神戸市 90
東京大空襲で父と兄の遺体見つからず 小林 美恵子 東京都西東京市 75
東京空襲、何度も炎の中を逃げのびる 鈴木 和子 群馬県桐生市 81
大阪大空襲、炎の中を奇跡的に脱出する 山本 豊子 兵庫県伊丹市 83
大阪空襲、住友本社から帰るも我が家全焼 塩原 初子 奈良県大和郡山市 88
国内の空襲で銃撃受け、二度命びろい 北山 靖夫 大阪府泉南市 91
姫路空襲で全焼、バラック時代の絆が懐かしい 尾藤 富美子 大阪市 85
九十九里浜の防衛で我が家にも十人の兵士が駐留 平野 サタ 千葉市 77
恐怖の感情なく「死への決意」自分の中へ 成田 啓子 広島市 85
三菱重工業への学徒動員で「零戦」組立てに従事 草間 英雄 長野県佐久市 84
隠岐島・都万国民学校の疎開生活は大いなる宝物 滝田 晴美 大阪府東大阪市 77
神戸空襲で母の手を引っ張り炎の中を逃げる 小野 敏恵 岡山県倉敷市 79
高知空襲で孫は九死に一生、救援に向かう祖母爆死 川口 健夫 高知市 82
松山市と宇和島の空襲で二度も恐怖の体験 西中 八重子 愛媛県宇和島市 83
空襲で徳島師範学校の校舎、寮ともに全焼 阿部 寿子 徳島県名西郡 81
三菱兵器の住吉寮で被爆、生き埋めになるも奇跡の生還 牧山 フジエ 長崎県西海市 84
◆第二部 国外での体験
駆逐艦「霞」と共に南方からキスカ戦線へ 竹上 定義 大阪市 89
何度も死地を脱しダバオから奇跡の生還 中村  悟 兵庫県川西市 88
戦艦「愛宕」でのA型パラチフスが我が命を救う 白瀬 梅雄 長野県佐久市 91
叔父が語ったガダルカナル島、奇跡の生還 大内 哲夫 福島県須賀川市 79
敗戦で台湾の中学から日本人は追い出される 中島 靖之 埼玉県朝霞市 79
南方への輸送船が魚雷で撃沈されるも命拾い 藤原  茂 松山市 87
掃海艇で何度も窮地を脱し、戦後も艦乗り人生 青木  登 宇都宮市 84
若き軍神に死を美化し送りだした我が悔恨 柳本 義夫 愛知県春日井市 93
シベリア抑留、飯盒ドロボウ捕えてみれば我が戦友 池田  満 広島県呉市 92
樺太引揚げ、祖母のとっさの判断で小型船に乗り生還 中村 貞子 東京都 72
樺太の悲劇、志願を強制された十六歳の二等兵 佐久間 昌美 北海道中川郡 82
樺太内幌で機銃掃射をあび児童が校庭で死亡 稲荷 正明 北海道網走郡 77
父は満州で出征し還らず、母が四人の子どもを連れ帰る 山元 正光 鹿児島市 75
帰国後の国民学校で心ないいじめに泣く 一瀬 光雄 長野市 75
父はシベリアで病死、母と妹二人も倒れ、一人で帰国 佐藤 允昭 青森県十和田市 75
「この子は満州からの生き残り」と呼ばれて私は育った 竹内 かや乃 栃木県芳賀郡 71
南支戦線で逃げ遅れた現地住民の親子を見逃す 中村 克男 青森市 89
中国戦線で激戦に次ぐ激戦を生き抜く 井口 正直 高知県高岡郡 86
「ノモンハン事変」、戦友の陣中日記に学ぶ 里  義信 神戸市 94
戦友に銃を間違えられ「重営倉」を体験 福本 圭士 大阪市 90
牡丹江を空爆の中脱出、通化でも多くが銃殺される 鹿糠 すえ子 北海道勇払郡 73
満州からの引揚げで犠牲になった妹や哀れ 西江 光子 岡山県倉敷市 72
食料と交換した二人の子を中国人から取り返す 春日 康信 福岡県宗像市 82
◆第三部 亡き人たちの証し
父の黒くすすけた遺骨の中に六発の弾丸 田中 富雄 神奈川県川崎市 77
十八歳で陸軍を志願、ハルマヘラ島で戦死した兄 鈴木 五郎 千葉県流山市 73
麻山事件に巻き込まれた哈達河開拓団の弟たち 小出 公司 新潟市 80
還らぬ陸軍航空隊の兄と我が遺族 岩渕 綾子 岩手県一関市 85
シベリアの凍土に眠る長兄の無念を思う 堀内 深志 長野県東筑摩郡 82
敗戦後の十月、戦陣訓守り自決した従軍看護婦 渋谷 哲三 大阪市 89
グアム島で玉砕した兄が今ごろ夢に 山崎 富美子 神奈川県藤沢市 88
志願で入隊するも硫黄島で玉砕した兄 百野 達夫 宮崎県串間市 84
南方への征途、バシー海峡で戦死した父 鈴木 昭一 長野市 72
◆第四部 戦後、それからの私たち
本土作戦として築造された武器庫「十三崖壕」 三澤 政博 長野県中野市 75
東京で焼け出され、北海道への緊急開拓団へ 内海 綾子 北海道沙流郡 81
建国記念を結実させ奉祝式典壇上で倒れた父 吉田 尚正 京都府宇治市 81
◆第五部 特別編
ミッドウェイ海戦と空母「赤城」の最期に立ち合う 須藤 文彦 岩手県一関市 91
台湾の旧制中学三年以上が全員召集され二等兵に 廣繁 喜代彦 東京都 83
日赤の学生寮で被爆、下敷きになるも助け出される 沖水 カズ 宮崎市 84
純真一路、荒野に命をかけた少年たち 斎田 昌男 高崎市 83
父手作りの『決戦画報』、疎開先で回し読み 福智 久守也 大阪府吹田市 77
父の残した『村日記』などの資料が今や大いなる遺産 住谷 佳禹 高崎市 73
お国に子どもを捧げた母、戦犯の正義を主張した父 酒井原 良松 横浜市 80
ソ連へ連行中、病死した父の無念を思う 高津 和子 山梨県南アルプス市 76
名古屋大空襲から終戦の日までの記憶 前田 孝正 千葉県八千代市 73
呉空襲、死者の山から母を発見し生還させた父の執念 宮本 澄枝 広島県呉市 85
満州での強制労働で身体が破壊され、傷病の人生 岡村  豪 札幌市 81
広島・満州分村「常金丸開拓団」の悲劇 高橋 宏美 山口市 78
途中で妹が赤痢になるも家族全員奇跡の引揚げ 荒井 由美子 東京都 76
禁野陸軍火薬庫大爆発で学校は被災者の収容所に 友成 佳世子 大阪市 62
◆第六部 東日本大震災を体験して
一本松で黙祷し、ワン公と共に義兄見舞う 金野 清人 盛岡市 76
「東日本大震災」の恐怖に体が震え縮む 本間 登美 福島市 82

Written by 新風書房

Date 2012.08.24

漫画 四人書生

2012年08月20日(月)

Written by 新風書房

Date 2012.08.20

大阪春秋第147号

2012年08月06日(月)

巻頭随想 起き上がりこぼし 山田 政弥
春秋対談 ヤノベケンジVS橋爪 紳也 “サバイバル”から“希望”へ
現代美術作家・ヤノベケンジの挑戦



水辺の街の景観考古学 坪井 恒彦 大大阪時代の小学校校舎は凄かった 分田よしこ
(俳句)夏の蝶 日原 輝子 寅さんのおばちゃんの死 竹谷  正
(短歌)わたしの大阪ラプソディ 眞島 正臣 混沌の魅力 門間由記子
続・今すぐ退会! 神野 茂樹












大阪と郷土玩具 伊藤 廣之
住吉大社ゆかりの玩具 小出 英詞
いくたまさんと生玉人形 中村 文隆
大阪天満宮の古今縁起物 大阪天満宮
社務所
四天王寺ゆかりの玩具と庶民信仰 兼子 鐵秀
没後七十年 川崎巨泉とおもちゃ絵 森田 俊雄
鳥取の趣味家・板祐生と郷土玩具、そして大阪 市道 和豊
昭和初期の縁起物の語り 田野  登
大阪の土人形 川村 紀子
なつかしの古人形と商都大阪のくらし 原田 彰子
おおさかの郷土玩具とグリコのおまけ 樋口須賀子
大阪のおもちゃあれこれ 編集部
組み上げおもちゃ絵 立版古の世界 潟見 英明
段返り人形の軌跡 村上 和夫
付録解説 地方古代玩具大番附表/日本郷土玩具大番附 藤野  滋
俳句(火星)
川柳(川柳塔社)
武藤治太の ふらりひょうたん 第2話 大阪市立美術館② 武藤 治太
おおさかの女125 宮本順三記念館副館長 樋口須賀子さん 泉  耿子
商都再考 大阪の問屋街を歩く11 玩具と人形のまち・松屋町 髙橋 愛典
大阪現代作家数珠つなぎ29 大阪を誇る 井上  剛
赤い灯青い灯から八十年 ☆道頓堀で輝いた男☆木下一郎さん11 吉田 利照
昭和のはじめ 大阪・阪神間の暮らし
~ある主婦の日記から~最終回 伊丹とインテリ泥棒
石原 佳子
大阪オーラのオダサク 三島 佑一
心に響いた関西人10 ロマン豊かな行動派 世界の女子柔道部育てる 藤井 元秀
川端康成と吹田3 古谷 啓伸
繪心が躍る5 前衛美術運動とケラ展の仲間 岩田 重義
幻の門(第3章 “人間万事塞翁が馬”)カネボウの興亡 (人生ドラマ篇) 大林 年雄
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友44 松本 茂章
文化日誌
図書紹介 編集部に届いた本
大阪本新刊展望6 朝井まかて著『すかたん』

Written by 新風書房

Date 2012.08.06