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2011年12月20日(火)
巻頭随想 寺坂吉右衛門の人生 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 川内英幸VS橋爪 紳也 大阪生まれのエンターテインメント 創立90周年を迎える OSK日本歌劇団の挑戦 |
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随 筆 春 秋 |
新渡戸稲造に学ぶ復興の要諦 | 佐藤 全弘 | 「花にみられて息絶えた」不条理の死 | 福井 康子 |
(俳句)枯木山 | 小島 宇人 | (短歌)木の橋 | 鈴鹿 晴子 | |
原発事故と「学童集団疎開」 | 西田 光男 | 夫が逝って | 山岸 摩耶 | |
* * 3 0 0 年 ぶ り に 自 筆 本 発 見 ! そ の 名 は 都 の 錦 * * |
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都の錦と『播磨椙原』新出本 | 山本 卓 | |||
鹿児島から見た都の錦 都の錦関連資料落穂拾い -『武家不断枕』の発見- | 丹羽 謙治 | |||
浮世草子の都大阪 -西鶴の浮世草子と出版界の変質- | 羽生 紀子 | |||
大阪府立中之島図書館所蔵 浮世草子 ~都の錦作品を中心として~ | 大北 智子 | |||
大阪に帰った忠臣蔵本『播磨椙原』 -大阪市立図書館への寄贈と都の錦鉄舟の大坂、寺坂吉右衛門伝説- |
高橋 俊郎 | |||
都の錦・元禄時代の大阪・忠臣蔵を読み解く本 | 高橋 俊郎 | |||
大坂と四十七義士 -大坂浅野家菩提寺 万松山吉祥寺の義士の墓について- | 村山 雅雄 | |||
一運寺義士の墓由来と寺歴 | 山田 彰彦 | |||
講談 吉田忠左衛門と寺坂吉右衛門 | 旭堂 南陵 | |||
三百年の眠りから覚め 曽祖父の執念が残した「播磨椙原」 | 水知悠之介 | |||
大阪市立図書館講演会 「その名は「都の錦」~大阪生まれの元禄浮世草子作者の謎を探る~」のようす |
編 集 部 | |||
俳句(未央) | ||||
川柳(川柳塔社) | ||||
付録解説 平野著名商店双六(昭和十二年一月元旦 小林新聞舗発行 個人蔵) | 古川 武志 | |||
おおさかの女123 南地大和屋四代目女将 阪口純久さん〈後編〉 | 泉 耿子 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第1話 大阪繊維雑記2 | 武藤 治太 | |||
商都再考 大阪の問屋街を歩く9 福島区吉野・アパレル卸「ナッティクラブ」 | 髙橋 愛典 | |||
心に響いた関西人8 賢愚を言うは他人の勝手“三本の矢で”信念を貫く―塚本幸一氏を偲ぶ | 藤井 元秀 | |||
赤い灯青い灯から八十年 ☆道頓堀で輝いた男☆木下一郎さん9 | 吉田 利照 | |||
昭和のはじめ 大阪・阪神間の暮らし ~ある主婦の日記から~10 昭和5年、「緊縮」の正月 |
石原 佳子 | |||
川端康成と吹田1 | 古谷 啓伸 | |||
大阪現代作家数珠つなぎ27 大阪と…… | タタツシンイ | |||
幻の門(第1章 心とも) カネボウの興亡 (人生ドラマ篇) | 大林 年雄 | |||
源氏物語や万葉集と息長川関連説について(上巻) | 梅本雄三 三津井康純 |
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唯一無二の空間を売る純英国式ティーサロン 「北浜レトロ」に学ぶサービスマネジメント | 竹田育広 浅田有香 |
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繪心が躍る3 ニューヨーク・ニューヨーク | 岩田 重義 | |||
堺水族館を国営化? 昭和2、3年のお話 国立公文書館に残る国会議決と内閣総理大臣の指令書 |
中井 正弘 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友42 | 松本 茂章 | |||
文化日誌 | ||||
図書紹介 編集部に届いた本 | ||||
大阪本新刊展望4 古川綾子著『上方芸人自分史秘録』 | 石田 玉恵 |