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2011年10月01日(土)
巻頭随想 新世界と阪堺電車 | 山田 政弥 | |||
春秋対談 母倉 修VS橋爪 紳也 “バリアフリー観光”から“ユニバーサル・ツーリズム”へ 誰もが自由に旅行ができる世界をめざして |
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随 筆 春 秋 |
漫画の神様と大阪商人 | 筒井万理子 | 「天下の台所」盛衰 | 横山 好三 |
(俳句)五月の風 | 石川ただし | やわらかに再会 | 青木 茂夫 | |
(短歌)億年の星のひかり | 野澤 正子 | |||
* * 阪 堺 電 車 阪 堺 線 開 通 1 0 0 年 * * |
阪堺線開通100周年記念 阪堺電気軌道・山本拓郎社長インタビュー | 中井 正弘 | ||
阪堺間連絡軌道電車の歴史と進路 | 宇田 正 | |||
阪堺電車沿線案内 | ①上町線周辺を歩く 上町線(天王寺西門前~)天王寺駅前~住吉公園 |
西口 忠 | ||
②『万葉集』に詠われた紀州街道 阪堺線part1 恵美須町~我孫子道 |
横井 三保 | |||
③むかしのかたち-ぶらり道ばたの文化遺産- 阪堺線part2 大和川~浜寺駅前 |
野﨑 敏生 | |||
廃線になった大浜支線 海浜リゾートへ直通だった | 中井 正弘 | |||
南海平野線の歴史と廃線跡めぐり | 石本 隆一 | |||
阪堺線開通100周年記念事業 色彩を取り戻せ! ~モ一六一号車復元記~ | 阪堺電気軌道(株) 業務部 |
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阪堺線開通100周年に寄せて | ①RACDA大阪・堺 走れチン電これからも ~路線存続・沿線活性化活動の経緯と現状~ |
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②堺のチンチン電車を愛する会 「堺のチンチン電車を愛する会」のこれまで | ||||
③日本路面電車同好会関西支部 阪堺線とともに ~一趣味人から見た阪堺線~ |
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南海沿線案内(昭和十一年 南海鉄道発行 筆者所蔵 | 工藤 寛之 | |||
路面電車を愛するということ 静態保存車 モ161形式・171号(近畿車輛㈱)訪問記 | 野﨑 敏生 | |||
ただ、子どもたちのために 活用保存 モ237 ~四恩学園の場合~ | 馬場 文子 | |||
阪堺電車保存車両アルバム 国内編/海外編/撤去された車両 撮影=野木義弘/網村一男/服部重敬/馬場文子/長山公一/工藤寛之(監修) |
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「阪堺」文化の花の苑 | 宇田 正 | |||
座談会 阪堺電車と堺の観光・まちづくり 与謝野晶子を活かした七まち町家会・山之口商店街の取り組み 奥野浩史/柏木 作/佐藤多賀子/福本 正/(司会)小川雅司 |
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俳句(星座) | ||||
短歌(短歌春秋) | ||||
川柳(番傘川柳本社) | ||||
大阪現代作家数珠つなぎ26 プロのまち プロのうえ | 三島 浩司 | |||
武藤治太の ふらりひょうたん 第1話 大阪繊維雑記1 | 武藤 治太 | |||
商都再考 大阪の問屋街を歩く8 刃物のまち・堺 | 髙橋 愛典 | |||
おおさかの女122 南地大和屋四代目女将 阪口純久さん〈前編〉 | 泉 耿子 | |||
赤い灯青い灯から八十年 ☆道頓堀で輝いた男☆木下一郎さん8 | 吉田 利照 | |||
昭和のはじめ 大阪・阪神間の暮らし ~ある主婦の日記から~9 秋たけなわ、菊薫る季節に | 石原 佳子 | |||
拓本発見 遊行寺『芭蕉翁墓』染筆者の謎に迫る 付・「ぼろ塚」考 | 川添 英一 | |||
心に響いた関西人7 “今に生きる”の人生哲学 出会い、人間関係を大切に―村井 勉氏を偲ぶ | 藤井 元秀 | |||
繪心が躍る2 電氣紙芝居の世界へ | 岩田 重義 | |||
随筆・巽の回想 子どもの頃の思い出 | 大東 道雄 | |||
高槻と自然 おらがまちの博物館「あくあぴあ芥川」(後編) | 鈴木 照世 | |||
アユをシンボルに芥川の自然再生をめざす芥川倶楽部 | 鈴木 照世 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友41 | 松本 茂章 | |||
文化日誌 | ||||
図書紹介 編集部に届いた本 | ||||
大阪本新刊展望3 本渡章著『続 大阪古地図むかし案内』 | 野村 薫 |
2011年10月01日(土)
水知 悠之介(みっとも・ゆうのすけ)
特定非営利活動法人 なにわ堀江1500 代表理事