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2011年07月01日(金)
松本 順司(まつもと・じゅんじ)
1945、高松市生まれ。
関西大学卒、読売新聞大阪本社で記者生活を経て、1999年に退職。
歴史の影に隠れた人物、話題の発掘と評価が定まった人物を新たな視点から捉える・・・をメーンテーマに執筆活動を続けている。
2011年07月01日(金)
巻頭随想 近代人ハビアン | 山田 政弥 | |||
春秋対談 山本 博史VS橋爪 紳也 古都おおさかの再発見 追手門学院「上町学プロジェクト」の取り組み | ||||
随 筆 春 秋 |
昭和十年代大阪少年の遊び | 佐藤 全弘 | 鉄斎と高島屋 -「高島屋百華展」に寄せて- |
柏木 知子 |
(俳句)糸口を | 日原 輝子 | 阿倍王子神社の絵巻物について | 長谷川靖高 | |
「過去」にならない猪飼野 -『ニッポン猪飼野ものがたり』刊行に寄せて- |
金 由汀 | 二つの微笑 無垢と苦渋 | 福井 康子 | |
(短歌)ミモザの招く | 吉原 和子 | |||
* * 北 摂 ・ 高 槻 * * |
角山榮氏に聞く大阪の未来像 大阪にメガロポリスが形成され高槻は“北の核”になる! | 大林 年雄 | ||
三島の古墳と「いましろ 大王の杜」 | 森田 克行 | |||
いましろ大王の杜 今城塚の古墳公園と古代歴史館へようこそ | 編 集 部 | |||
高山右近と天下統一の城主たち -城から見た高槻の歴史- | 中西 裕樹 | |||
漢詩人 藤井竹外 | 水田 紀久 | |||
淀川三十石船とくらわんか舟 | 千田 康治 | |||
付録解説 高槻名所廻りとパノラマ地図 | 西本 幸嗣 | |||
高槻の西国街道歴史漫歩 | 下村 治男 | |||
高槻ぶらりバスの旅 京阪バス編/高槻市バス編 | 井上 学 | |||
高槻と自然 生きものから環境を知る 『高槻公害問題研究会』の活動 | 鈴木 照世 | |||
高槻と自然 おらがまちの博物館「あくあぴあ芥川」(前編) | 鈴木 照世 | |||
大阪医科大学 創立八十五周年 | 横山 高治 | |||
小売業のシンボルめざした西武タカツキ | 鈴木 照世 | |||
工兵第四連隊 誘致で発展の起爆剤に | 編 集 部 | |||
高槻市・梶原台場 忘れられた幕末史の舞台 | 中西 裕樹 | |||
繪心が躍る1 わが高槻や春の風 | 岩田 重義 | |||
阿武山に眠る貴人、藤原鎌足 | 横山 高治 | |||
高槻市の文化施設1 しろあと歴史館/歴史民俗資料館 | 編 集 部 | |||
大宅壮一、その少年時代と揺籃の地 -摂津富田・茨木中学・商都大阪- | 宇田 正 | |||
高槻市の文化施設2 ハニワ工場公園/青龍三年の丘 安満宮山古墳 | 編 集 部 | |||
高槻の交通バリアフリーを歩く | 髙橋 愛典 | |||
座談会 北摂の“とかいなか”高槻の魅力を考える -自然・歴史・にぎわい・人- 大矢正彦/中川修一/平田 太(司会)井上 学 |
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俳句(火星) | ||||
短歌(ひとまろ) | ||||
川柳(番傘川柳本社) | ||||
大阪現代作家数珠つなぎ25 大阪の玄関 | 八杉 将司 | |||
おおさかの女121 娘・幸子さんが語る『紫雲楼』女将・本多多寿さん | 泉 耿子 | |||
赤い灯青い灯から八十年 ☆道頓堀で輝いた男☆木下一郎さん7 | 吉田 利照 | |||
昭和のはじめ 大阪・阪神間の暮らし ~ある主婦の日記から~8 夏の盛りに | 石原 佳子 | |||
粟おこしの歴史 二ツ井戸・津の清の資料から | 編 集 部 | |||
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友40 | 松本 茂章 | |||
文化日誌 | ||||
図書紹介 編集部に届いた本 | ||||
大阪本新刊展望2 横山好三著『大阪都市形成の歴史』 | 長谷部絵理 | |||
書評 角山榮著『新しい歴史像を探し求めて』 |