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2010年07月01日(木)
武藤 治太(むとう・はるた)
昭和十二年生まれ。昭和三十五年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。同年大和紡績株式会社(現ダイワボウホールディングス(株))入社。平成四年代表取締役社長、平成十五年代表取締役会長、平成二十年相談役に就任。そのほか現在公益社団法人国民会館会長、関西経済連合会常任理事、清風会(京都国立博物館)副理事長、大阪繊維学園理事。大阪商工会議所議員。
松田 尚士(まつだ・なおひと)
昭和七年生まれ。昭和三十二年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年大和紡績株式会社(現ダイワボウホールディングス(株))入社。昭和六十三年同グループ大有商事株式会社取締役社長、平成十二年社団法人国民会館専務理事、現在公益社団法人国民会館理事。
2010年07月01日(木)
竹井 繁(たけい・しげる)
昭和22年(1947)、大阪府寝屋川市生まれ。
府立枚方高校を経て、同45年3月、天理大学体育学部卒業。
同4月から、大阪府の寝屋川市立中学校に38年間勤務。
平成12年より、寝屋川市立第九中学校長、同15年より寝屋川市立第一中学校長を歴任。平成17年度北河内地区中学校校長会会長、平成19年度大阪府中学校校長会副会長。大阪府中学校体育連盟副会長。
平成19年、文部科学省教育者表彰。平成20年大阪府知事賞受賞。
2010年07月01日(木)
巻頭随想 薔薇と種痘 | 山田 政弥 | ||
春秋対談 旭堂南左衛門・中野 順哉VS橋爪 紳也 ご当地“音楽絵巻”でまちおこし | |||
随 筆 春 秋 |
井上千代子自刃事件雑感 | 西田 光男 | |
『田上實画集』の「わたりがに」について | 青木 茂夫 | ||
(俳句)夏きたる | 小島 宇人 | ||
* * 緒 方 洪 庵 生 誕 200 年 * * |
緒方洪庵の生涯 | 梅溪 昇 | |
緒方洪庵と南方仁 漫画家 村上もとか | 原田 彰子 | ||
緒方洪庵の業績 医史学の観点から | 酒井 シヅ | ||
適塾のオランダ語教育 | 鳥井裕美子 | ||
緒方洪庵と大坂の除痘館 | 古西 義麿 | ||
天然痘(痘瘡)と除痘館 関係略年表 | 除痘館 記念資料室 |
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緒方洪庵とその師 大坂の蘭学者・中天游 | 吉田 忠 | ||
緒方洪庵と福沢諭吉 | 大塚 彰 | ||
緒方洪庵とその弟子 中津藩出身の蘭学者 田代基徳と藤野玄洋 | 川嶌 眞人 | ||
洪庵門下にこんな人が居た | 宇田 正 | ||
緒方洪庵と愛妻・八重 | 中田 雅博 中田 佳子 |
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緒方洪庵の里 備中足守 | 川田 敏幸 | ||
祝!緒方洪庵先生生誕200年 | 原田 彰子 | ||
付録解説 緒方洪庵ゆかりの地を訪ねる | 秋山 夏虫 | ||
緒方洪庵年譜 | 編 集 部 | ||
短歌(ひとまろ) | |||
川柳(川柳搭社) | |||
大阪現代作家数珠つなぎ(21) 焼きそばサイン会 | 森山 東 | ||
おおさかの女(117) 緒方八重を語る 西岡まさ子さん | 泉 耿子 | ||
商都再考 大阪の問屋街を歩く4 船場・寝具生地卸「和田哲」 | 髙橋 愛典 | ||
こころに響いた関西人3 剛直、清廉、信念を貫く 家庭思い…、“午後8時の男” | 藤井 元秀 | ||
赤い灯青い灯から80年 ☆道頓堀で輝いた男☆木下彌三郎・一郎親子3 | 吉田 利照 | ||
“なにわ”の甘辛エッセイ3 『あまカラ』誌に緑の名店・名品“今むかし”(Ⅱ) | 増田 智子 | ||
昭和のはじめ 大阪・阪神間の暮らし4 過ぎゆく夏 | 石原 佳子 | ||
万葉集編集者の罪人に対する作為について | 梅本 雄三 三津井康純 |
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伊勢参宮本街道を歩く4 藤尾~追分 | 吉井 貞俊 | ||
文化日誌 | |||
図書紹介 編集部に届いた本 |