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ま行multiple随想

マルキ号製パンの光と影

2008年07月01日(火)

目次

  • 第一章 日本における近代製パンの夜明け
  • 第二章 北海道に拓く機械化大農場
  • 第三章 流氷に消える「マルキ号」
  • エピローグ 一瀉千里のごとくに

著者紹介

水知 悠之介(みっとも・ゆうのすけ)

  • 昭和41年  名古屋大学工学部金属学科卒。株式会社栗本鐵工所入社
  • 平成9年  同 取締役鋳物事業部長就任
  • 平成12年  栗本人材センター株式会社・社長就任
  • 平成15年  同退任、NPO法人設立、現在へ

特定非営利活動法人 なにわ堀江1500 代表理事

Written by 新風書房

Date 2008.07.01

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大阪春秋第131号

2008年07月01日(火)

巻頭鼎談 大阪春秋-きのう・きょう・明日- 橋爪 紳也/山田 政弥/福山 琢磨



土塁と古城権現の夢 福井 康子 本雑感 西田 光男
大阪天満宮 盆梅展(俳句) 石川ただし 資料公開とインターネット 西村美紀子
命の胃と歯の話 青木 茂子 紙飛行機(短歌) 和中 陽子
図書紹介 管宗次著『京大坂の文人 続々』 古西 義麿






私とミナミ ミナミ雑感 難波 利三
座談会 ミナミのグランドデザイン (司会)古川武志
“粋なまちミナミ”をめざして 鈴木 照世
文化力が街を動かす 中西 俊臣
みやげものとミナミ 福岡 武志
ミナミの観光が熱い! 小田切 聡
ミナミ文学遊歩―道頓堀左岸から難波発22時 井村 身恒
大阪ミナミの動脈=鉄軌道網の四通八達 宇田 正
難波新地の「三角地帯」が強制疎開 福山 琢磨
『大阪繁昌詩』に見る幕末のミナミ 鷲原 知良
『戎橋筋案内』を行く 橋爪 節也
道頓堀川の橋 松村 博
戎橋架け替え完成記念 戎橋今昔 古川 武志
「大阪名物くいだおれ」閉店緊急企画
座談会 道頓堀と立体看板 田野 登/橋爪 節也/船越 幹央/古川 武志
さよなら・くいだおれフェア「太郎の吹き出し」集 編 集 部
ゆらめく<ミナミ>イメージ 田野 登
私とミナミ 「道頓堀左岸」と言った頃 木津川 計
付録解説 浪花茶里八景(1765年頃) 田中 豊・藤田 実
短歌(ひとまろ)
川柳(川柳塔社)
大阪現代作家数珠つなぎ13 間取りカタログの愉しみ 藤野 恵美
「野田御書」と「二一人討死」の伝承(後編) 藤  三郎
図書紹介 半世紀にわたる大阪発展の成果『大阪遺跡』 京嶋 覚
おおさかの女109 消えた大阪女子大を語る 西山淳子さん 泉  耿子
「大大阪」の虚像と実像『大大阪イメージ』を読む 田野 登
大阪近代史の光と影 覇者カネボウの興亡(第9回)
厳しい国際情勢の中で津田社長を待っていた”運命”
松田 尚士
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友(29) 松本 茂章

Written by 新風書房

Date 2008.07.01